2008年05月06日
対多摩川なまず戦・新アイテム
先日の釣行でせっかくの1本なのに
写真が台無しだったのと、
M氏からのメールの写真が
自分の写真と比べて、かっこよかったのと、
あと、釣ったナマズの口が切れていたのを見て、
ナマズ用に新兵器を購入しました。
まずフィッシュクリップ。

M氏がもっている様な
ネイティブメーターイトウも吊り上げられるものは
とても値段が高くて手が出ませんので
安い物ですが、
今まで使用していた、

このタイプより、魚に優しく感じますし、
ルアーを取るのも取りやすかったです。
耐久性は、分かりませんが、
けっこう“使える”感の強いものでした。
タマゾンでは、必需品ですね。
それと、120ミリ幅の、
雨どいをDIYで買ってきて、
こんな物差しを作ってみました。

これを軽くぬらしておいて、
クリップで魚を置けば、
ダメージは最小限でリリースできます。
(ただの自己満足ですが・・・)
欲張って、メーターオーバーも測れるサイズにして見ました。
実際には80ぐらいあれば十分だった気もします。
まぁ、夢は大きくって、ことです。
―が、実際には80アップだと横幅が
はみ出ちゃうかも・・・
(―っていうか、これを毎回
持って歩くのですか?って感じですね)
―で、実際に使ってみました。
こんな感じ。

ナチュログで知り合った、
ミッキーさんタマゾンエスコート時の
彼の釣ったタマキャット初物です。
うーむ、60タマゾネスで、幅いっぱい!
この記事は後ほど・・・

クロスウォーター(CROSS WATER) CWグリップ ショート
単純に必需品だと思います。
ペンチタイプに比べると、
重いですが、その重みが、
魚を抑える感じがあって、
使い易かったです。
リリースまでのスピードアップを考えると、
魚への負担は確実に減ることと
考えます。
ーが、正直、本物と比較すると、
頼りなさはあります。
余裕のある人は、
値段のはる信頼性の高い物を買っておいたほうが
ふいの大物に対して確実で、無難かも。
私は、その辺を考慮して、
出来るだけ丁寧に扱うよう心がけて使用しました。


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写真が台無しだったのと、
M氏からのメールの写真が
自分の写真と比べて、かっこよかったのと、
あと、釣ったナマズの口が切れていたのを見て、
ナマズ用に新兵器を購入しました。
まずフィッシュクリップ。

M氏がもっている様な
ネイティブメーターイトウも吊り上げられるものは
とても値段が高くて手が出ませんので
安い物ですが、
今まで使用していた、

このタイプより、魚に優しく感じますし、
ルアーを取るのも取りやすかったです。
耐久性は、分かりませんが、
けっこう“使える”感の強いものでした。
タマゾンでは、必需品ですね。
それと、120ミリ幅の、
雨どいをDIYで買ってきて、
こんな物差しを作ってみました。

これを軽くぬらしておいて、
クリップで魚を置けば、
ダメージは最小限でリリースできます。
(ただの自己満足ですが・・・)
欲張って、メーターオーバーも測れるサイズにして見ました。
実際には80ぐらいあれば十分だった気もします。
まぁ、夢は大きくって、ことです。
―が、実際には80アップだと横幅が
はみ出ちゃうかも・・・
(―っていうか、これを毎回
持って歩くのですか?って感じですね)
―で、実際に使ってみました。
こんな感じ。

ナチュログで知り合った、
ミッキーさんタマゾンエスコート時の
彼の釣ったタマキャット初物です。
うーむ、60タマゾネスで、幅いっぱい!
この記事は後ほど・・・

クロスウォーター(CROSS WATER) CWグリップ ショート
単純に必需品だと思います。
ペンチタイプに比べると、
重いですが、その重みが、
魚を抑える感じがあって、
使い易かったです。
リリースまでのスピードアップを考えると、
魚への負担は確実に減ることと
考えます。
ーが、正直、本物と比較すると、
頼りなさはあります。
余裕のある人は、
値段のはる信頼性の高い物を買っておいたほうが
ふいの大物に対して確実で、無難かも。
私は、その辺を考慮して、
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