水面お気楽フィッシング♪

ショービジネスの世界で子役で成功して
大人になっても成功するって言うのは、
なかなか難しいことなのか、
痛い話をよく耳にします。

マコーレー・カルキン坊やや、
ハーレイ・ジョエル・オスメントの例を
持ち出すまでもなく、
子役のときに成功している歌手や俳優を
目にすることに、
成長を楽しみにするとともに、
一抹の不安が頭をよぎってしまう物です。

そういう意味では、ハリーポッターの3人は
無難に大人になりつつあって、
見ていて胸をなでおろしています。
(なんて書いていたら、
ラドクリフがマリファナで･･･なんて、ゴシップが
飛び込んできました！！)


最近、驚かされたのは、
つい先日まで天才子役として
世の大物俳優をしのぐ演技を見せていた
ダコタ･ファニング




「宇宙戦争」でのトムクルーズの娘役で
今にもひきつけを起こしてしまいそうな迫真の演技をしていたのが、
つい先日のように記憶しているのに、
なんていうか、その、
みごとな美少女に成長していて、
驚きました。




この子が、、、
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この写真を見る前に、
なんでも、あの下着姿で歌う姿が有名な、
「ランナウェイズ」のボーカルを
演じるらしいと聞いて、
のけぞりましたよ、私。
想像もつかない！！って感じでしたが、
ちょっと、納得。




これね。

なんにしても今後も、
ジョディ･フォスターのように
立派な女優へ成長して欲しい物と
思いますね。


映画情報などはこちら↓

　　　　　　　　


ばるたん(V)o￥o(V)の本日の1曲

コニー･タルボットちゃんです。
天使のような･･･
そんな表現が、これほど似合う子は
そうはいません。

笑顔･声･しぐさ、どんな家庭に育つと
こんな風に可愛く成長するのでしょうか？？

ショービジネスの世界で
擦れてしまわないことを、切に願います。