2007年12月06日
07‘12,05東山湖その1
先週に引き続き、友人Eの兄様、M氏と、
東山湖へ行ってまいりました。
年内最後の釣行(?)になりそうなので、
個人的に非常に気合を入れて望みました。
絶対に「イトウを(水面で)獲ってやる」
今シーズン1番の冷え込みで、
かなり厳しいことが、予想されましたが、
現地は思っていたほど寒くなく、
日が昇ると気持ちよい陽気だった訳なのですが、
それは、地上のこと。
東山湖の水は、ポッパーを投げると泡が残る
見事なターンオーバーであるらしく、
早朝から午前中は非常に魚の活性が悪く感じられました。
そんななか、自分としては珍しく普通のミノーである
k-1ミノーでボンレスハム
(ブラウントラウト:ラインを体にぐるぐる巻きつけて
上がってくることが多いのでそう呼ばれているらしい)
(ブラウンのいるポイントでは、イトウが釣れにくいと噂され、
あまり好かれていないための別称)
のキーパー近いサイズが釣れM氏が写真を撮ってくれました。

「今日はこれしか釣れないかも知れないジャン」って、
ブログを書いているのを知っているので、
ブログねた用にスナップ撮っておかないとと、
協力してくれている訳なのですが、
この写真を撮っておかないと今日はだめかもしれない、
あながち、冗談もいえないくらい水の状況は、
悪いようである。と、
M氏もそう思っているようでした。
午後一くらいから、風が吹き始め水車あたりの水が
よくなっていくのが感じられたので、
ベビーポッパー投入。こマスと遊ぶことに。
ーが、いつもならポッパーの動きについて
激しいバイトをしてくれるのですが、
活性が悪いせいもあり、ほっとけで
何とか釣れると言った感じでした。
それもしりのフックオンリー。
一年やってみて、このパターンはよろしくないのだ。
午前中の本日はボンレスハム1匹が現実味を帯びてくる。
その2へつづく
東山湖へ行ってまいりました。
年内最後の釣行(?)になりそうなので、
個人的に非常に気合を入れて望みました。
絶対に「イトウを(水面で)獲ってやる」
今シーズン1番の冷え込みで、
かなり厳しいことが、予想されましたが、
現地は思っていたほど寒くなく、
日が昇ると気持ちよい陽気だった訳なのですが、
それは、地上のこと。
東山湖の水は、ポッパーを投げると泡が残る
見事なターンオーバーであるらしく、
早朝から午前中は非常に魚の活性が悪く感じられました。
そんななか、自分としては珍しく普通のミノーである
k-1ミノーでボンレスハム
(ブラウントラウト:ラインを体にぐるぐる巻きつけて
上がってくることが多いのでそう呼ばれているらしい)
(ブラウンのいるポイントでは、イトウが釣れにくいと噂され、
あまり好かれていないための別称)
のキーパー近いサイズが釣れM氏が写真を撮ってくれました。

「今日はこれしか釣れないかも知れないジャン」って、
ブログを書いているのを知っているので、
ブログねた用にスナップ撮っておかないとと、
協力してくれている訳なのですが、
この写真を撮っておかないと今日はだめかもしれない、
あながち、冗談もいえないくらい水の状況は、
悪いようである。と、
M氏もそう思っているようでした。
午後一くらいから、風が吹き始め水車あたりの水が
よくなっていくのが感じられたので、
ベビーポッパー投入。こマスと遊ぶことに。
ーが、いつもならポッパーの動きについて
激しいバイトをしてくれるのですが、
活性が悪いせいもあり、ほっとけで
何とか釣れると言った感じでした。
それもしりのフックオンリー。
一年やってみて、このパターンはよろしくないのだ。
午前中の本日はボンレスハム1匹が現実味を帯びてくる。
その2へつづく

Posted by ばるたん (V)o¥o(V) at 17:44│Comments(0)
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