2007年08月30日
元、東山湖タックル(今、多摩川ナマズ用)

友人Eが、当初東山湖に誘ってくれたときに
バイブレーションを投げるならこれくらい必要だろうといって
安く譲ってくれたロッドと、
それにあわせて買ったリールの組み合わせです。
いまでも、多摩川にナマズやシーバスを釣りに出かけるときには、
こちらを選択するのは、軽いルアーから、
重いルアーまで投げられる許容範囲が広いからです。
ロッド・WIZZ AR-SHOOTER S―602ML
リール・リョービ アプローズ2000
ライン・ファイヤーライン16P
リーダー・モーリス(MORRIS)バス プライド ハード16P
自分の持ってるほかのタックルとの比較で、
今となっては色々扱いづらい部分もありますが、
当時はこのタックルの組み合わせで十分と感じて使っていました。
今、レギュラーで使用してる物が、より良く感じるのも、
自分がこのタックルを十分に使い込んだから分かることが多く、
少しずつステップアップしているんだと実感できます。

東山湖×使いやすさを求めると

ルミカ ケミホタル25
東山湖従業員でルアーデザイナー安藤氏が
デザインしたルアー、「キャタピー」に、このケミホタルが
つけられるようになっていて、それをナマズつりに使用してから、
暗くなると、ケミホタルがつけられるように
トップのルアーをいじった方が使いやすい
ということが分かりました。
ーで、最近は良く色々なトップのルアーにつけて使用しています。

Posted by ばるたん (V)o¥o(V) at 20:16│Comments(0)
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