水面お気楽フィッシング♪

週末の夕方、関東地方では
テレビで放送される釣り番組を
楽しみにしている方は意外と多いと
思います。

私もその時間家に居たら、
必ずテレビのスイッチを入れています。

さて今週の週末（2009年10月24日）ですが、
｢釣りロマンを求めて｣は
“驚愕のゲーム！これが一つテンヤマダイだ！”

　

　


田辺哲男さまが船釣りで真鯛を狙うとのこと。
個人的にけっこう楽しみにしています。

たまたま先日の｢ザ･フィッシング｣で
一つテンヤマダイの放送をしていたばっかしで、
ライトタックルでモンスターな真鯛を
あげており、コンマ8のＰＥラインを
使用していたのが強く印象に残っています。
田辺さまはどんなラインを使用するのだろうか？
その辺が気になるところです。

先日ご紹介のＳＨＩＭＡＮＯ　ＴＶでの
田辺さまのメキシコでのバスフィッシングででも、
使用ラインはＰＥだったのですが、
タックルの詳細は出ていなかったのが
気になるところで、
リーダーはつけていたのか、
つけていたとしたら、どんな結び方なのか？
とかが、気になったりします。

私はたくさんのタックルを持って
バスボートにのるような釣りは
したことがなく、
おかっぱりでもフローターでも
タックルはだいたい1セット、
それもぶっといＰＥにルアーじか付けで、
メンター的な釣りからは
かけ離れているので、
そんなことを気にしてもしょうがないといえば、
そのとおりなのですが、
ＰＥは釣れない。その理由は
ラインが見えるからといった記事を見かけると、
田辺さまなどはその辺をどう克服しているのか？
といったことには、興味があるわけです。

ＰＥも使いやすくなり、
ハードなストラクチャーにかすめても
切れにくくなってくるといった、
技術革新があるようで、
いずれはフロロやナイロンのように
見えにくいラインが開発されたりするってことも、
まんざら夢のような話ではないのでしょうね。



楽しみなものといえば、
メジャーのベースボールのプレーオフでは、
ドジャースの敗退が決まりました。
個人的にはトーリ監督のドジャースと
ヤンキースのワールドシリーズを
見たかったので、ちょっと残念です。

プレーオフといえば日本のプロ野球も
クライマックスシリーズ真っ最中で
セリーグは3年連続同じカード。

個人的には長年のドラゴンズファンなので
中日に頑張って欲しいですが、
注目しているのはむしろパリーグ。
野村楽天が気になります。
昨晩もＢＳでずーっとゲームを見ていました。
そんな訳で、昨日のゲームの9回裏は
鳥肌が立つほど面白いゲームだったのですが、
結果としてはちょっと残念です。

肩を落とした野村監督の姿に、
なんといえない淋しい感じを覚えました。




野村監督はかねてから
クライマックスシリーズに出れれば
チャンスがある。と、短期決戦には
短期決戦の戦い方があると、
おっしゃっていたので、
百戦錬磨の監督の采配に注目して
見ているわけです。

ファイターズのファンには悪いですが、
野村監督を日本シリーズで見たいなぁ。




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ばるたん(V)o￥o(V)の本日の1曲

野村ジャパンも、見たいですねぇ。